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工事はまず、旧社殿の解体作業から始まりました。
解体後、敷地の造成を終え、新たな社殿の建築を開始しました。
この工事は、弊社棟梁が25歳の時に独立して以来、初めて神社の建築を請け負った思い出深い工事でもあります。
当時28歳だった棟梁は、木材の選定から墨付け、加工・建方・造作まで、最初から最後まで自分で施工し、社殿が完成した際には「うれしさが100倍になった」と語っています。
新たに生まれ変わった八雲神社様が、これからも多くの方々から愛され続けることを願っています。
2007.08.25
2007.03.25
2000.11.08
1990.09.10
1983.12.25
1986.07.15