2007.03.25
棟梁菩提寺の総代様からのご紹介を受け、相原諏訪神社の社殿改修工事を担当させていただきました。
当時、神社は経年劣化により、各所に修理が必要な箇所が生じていました。
特に、本殿は嵩上げをして基礎からやり直す大規模な工事となりました。
そして、老朽化と台風による被害で損傷の激しかった屋根は、解体し、新規部材も捕捉し屋根を作り直しました。
当時、拝殿と幣殿の屋根は、鉄板葺きより銅板葺きに新ため、格式高い屋根へと生まれ変わりました。
特に本殿覆堂の屋根は、切妻造りの屋根から、入母屋造りに刷新し、伝統的な設計の屋根に生まれ変わりました。
この工事には、弊社棟梁の長男(現社長)が副棟梁として携わり、屋根の大規模改修を無事に完了させることができました。
今後も相原諏訪神社の歴史と文化が、地域の皆さまに親しまれ続けることを願っています。