2011年12月発行の雑誌「ケトル VOL.04」にて、弊社をご紹介いただきました。
今号は「特集:こんな会社が大好き!」というテーマのもと、「従業員30人以下のスゴい会社大特集」として、宮大工の仕事や職人の姿を取り上げていただきました。
弊社棟梁は、インタビューの中で次のように語っています。
「伝統工法の職人は最低10年は修業を積まなきゃ何もできない。自分の手で一から十までやるんだから、そりゃそうだよ。自分も45年やって、まだまだやっていない仕事がたくさんある。宮大工の仕事は、常に飽きることがない奥深い仕事なんだ。」
また、こんなことも語っていました。
「心がけているのは、伝統というよりも恥じないものを残すこと。だからこそ、200年先にも目の効く大工がいてくれなきゃ困るんだ。」
そんな棟梁の言葉を受けて、ケトル様は
宮大工の姿を、日々を過ごす職人たちの姿が目に浮かぶような、次の言葉で表現してくださいました。
【職人の仕事は頭ではなく体で覚えるもの。現場で無言で働く先輩の姿を見て、無言で学びとるのが基本です。】
普段、職人の仕事について一般の方々に詳しくお話しする機会は少ないですが、ケトル様に取り上げていただいたことをきっかけに、宮大工の世界や職人の道に興味を持ってくださる方が増えると、とてもうれしく思います。